「オスタカヤマ」に日航機が墜落した日であるとともに、隣に住んでた「いっくん」の誕生日でもある今日。NHKのニュース(18時から)を見ていた。
「超臨界」技術を用いてPETボトルの分解などを研究している人々の紹介があった。自然科学を割と得意とする私はこういった話題が気になる。あのニュースの中でも「きちんと」触れていたが、「コスト面での問題がある」とのことだった。久米宏なら「PETボトルをつくらなきゃ済むんでしょうがねー(笑):後CM」てなことになるのであろう。私自身はなるべくPETボトルの商品は購入しないようにしている(しょうゆを除く)。まあ、缶ビールはやたら飲むけど。
科学(とくに化学・医学)の行き詰まりを感じる今日この頃、教師という仕事を選んで良かったと最近感じることが多い。未来につながる気がするし。
追伸:バイオハザード2、一通り(2回転)終了しました。まあ、言ってみれば、その作業もこの執筆も電気の浪費なのですが(ははは)。